【狂67】新春企画第二弾・ぷるぷるもの

95/3/23

■ひろく全国の通信諸氏に求めます。わたしをスキーにつれってって下さい。ほんとは今日ともだちのケンケンと、スキーに行くはずだったのですが、やぼがかさなり、行けなくなりました。3年ぶりのスキーのはずでした、くやしいです。もう日本に雪はないのでしょうか?わたしたちは足がないので、遠くのスキー場にはいけません。だれかご親切な人、わたしとケンケンを雪のあるスキー場につれてって下さい。

■いや、しかし世間では機動隊が篭のオウムを持参してガサ入れですか?あからさまな別件捜査ですね、前代未聞の宗教弾圧ですか?マハーポーシャのコンピュータ買っとけばよかったな、もう手に入らないかもしれへんやん。こりゃ人が死ぬぞ。

■「私の運命」の最終回、納得いか〜ん。お涙ちょうだいの月並みな構成。最後はみんな毒がぬけて善人になっておしまい。納得いかん。佐野史郎の片桐のおっさんもそんないいかげんな死に方でいいのか?どうしてキジマリンをつかわんのだ。納得いかん。野沢陽子の「オンマカマカシールッタールッタールッター」はどうなったのだ。納得いかんぞ。復活した東幹久が2度目に死んだ時はだれも悲しみもしない。おかしいじゃないか?一度目は死ぬか死なないかで六週間も使ったのに。納得いかん。常盤貴子はね、まあ、本人いろいろ不本意だったとは思うけど、けなげだから許そう。それもこれもみんな坂井真紀の陰謀だ。おれはあんな女に納得しないぞ。なめるなよ。段田安則、あんたもだまされてるんだよぅ。泣くなよぅ。

■ぷるぷるものには目のない私の今月のおすすめは、紀文の「香梅酒&パパイヤゼリー」です。表面のぷるぷるがとろけそうで絶妙です。ところで、大好きなパジルシードはこのごろ店頭から消えてしまった。どうしてだろう。寒いからか?

■愛知県のAさんによりますと、みんなまだまだ修行がたりんそうです。もっと修行しましょう。


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