_/ ながねん懸案となっておりました竹川大介の駄文が、このたびめでたく出版のは _/ _/ こびとなりましたので、天下の公器をおかりしてここにご紹介いたします。 _/
▼イルカが来る村▼
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『イルカとナマコと海人たち』
共著・秋道智彌 編
NHKブックス
▼イルカ漁の一日−狩猟の正体あるいは幸福をめぐって▼
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『季刊民族学』Vol.74
_/ 両方ともソロモン諸島のイルカ漁に関するお話です。 _/ _/ _/ _/ 『イルカとナマコと海人たち』は、熱帯アジア・オセアニアの漁撈文化を、さま _/ _/ ざまな海産資源の利用から分析した、ちょっと硬派な本です。 _/ _/ _/ _/ 『季刊民族学』は写真雑誌で、イルカ漁をめぐる物語とカラー写真がふんだんに _/ _/ 織り込まれており、とっても楽しい仕上がりになっています。 _/不況で苦しむ出版社をたすけるために、原稿料の一部で本を購入いたしました。 それを今回は特別価格の著者割引で【狂電】読者のみなさまにおわけいたします。
[A]
『イルカとナマコと海人たち』
定価 950 円のところ 750 円
[B]
『季刊民族学』
定価 2000 円のところ 1600 円
[AB]
ABともに買っていただける方にはさらに特割、
二冊で 2000 円というとこでどうでしょう。
_/ 今ならご希望の方にかっこいい「イルカくんしおり」と、著者のサインがついて _/ _/ います。いらねいか、そんなもん。 _/ _/ _/ _/ 私にとっては、売れれば売れるほどそんをする仕組みですが、ぐすぐす。少しで _/ _/ も多くの人に読んでいただければと思っております。 _/ _/ _/ _/ 本の送料は私が負担いたします。 _/ _/ とりあえず希望書籍を記入の上メールをください、ちょっと時間がかかるかもし _/ _/ れませんが、できるだけ早急に現物をおくります。 _/
送金は銀行振込なら 第一勧銀百万遍支店475-1257469
そのほか図書券・ビール券・おこめ券による決済をうけつけます。